【教育】FD2.0 アクティブラーニング、学生理解に基づくティーチング~学生が積極的に参加する魅力的な学習の場作り


 研修概要

FDは、政策として活動が義務化されて以降、どの大学でも取り組まれています。しかしながら、「まじめにFD活動をやっているものの、成果はあまり出ていない」「FD活動がアリバイ作りになっている」という大学もあるのではないでしょうか。
1970年代ならば20%の学生の特徴さえ分かっていれば、彼らにふさわしい教育が可能でした。しかし大学全入時代と言われる昨今(大学進学率50%超)、過去の学生層への理解は、現在大学に進学している学生への理解には直結しません。

FD

そこで、FD2.0では、「入学時点の学生(スタート)」が「卒業時に成長した学生(ゴール)」に到達するための道のりとしての『カリキュラム』と、そのカリキュラムを駆け上がる支えとなる『ティーチング』という二つの入り口となる『学生理解』に重点を置いたプログラムを提供しています。
FD2.0では、全国の大学でFD研修を行っている樋栄ひかる氏を講師に、「学生理解」を深める研修と、研修内容を授業に効果的に落とし込むサポートをする授業コンサルティングを組み合わせた研修プログラムを提供しています。

期待する効果

  • 学生が何を考えているのか、どうすれば発言が多くなるか、学習意欲がわくか、など学生理解の下地ができます。
  • 教員からの一方向のコミュニケーションではなく、学生からの発言や表現も多くみられるような授業になります
  • 学生たちが受け取りやすい資料作り、授業作りができるようになり、彼らが飽きずに集中して90分の授業を受け、授業内が活発になります
  • 毎回の授業の目的を学生たちが理解でき、動機づけができます
  • 授業以外の時間でも学生が自ら学習に取り組むような仕掛けを作ることができるようになります
  • 授業中や授業外のグループワークや意見交換などが生まれます

※副次的な効果として、研修参加者間の関係づくりも促され、学科内や学科を超えての協力関係が築かれます。
「FD2.0」の詳細はこちらでご覧ください。

 無料レポートダウンロード

FD2.0で提案している学生理解に基づく「ティーチング」と「カリキュラム」についてまとめたレポートを無料で公開しております。

ティーチングレポート
『アクティブラーニングを成功に導く方法
~深い学生理解で深い学びを実現する〜』
カリキュラムレポート
『学生理解に基づく
カリキュラム設計のルールと事例』

 研修内容

回数

研修8日間+OJT(実践)
※日程や内容を貴学向けにカスタマイズも承ります。詳細はお問い合わせください。

内容

  • SpeechとPresentationの違い
  • DISC理論による自己理解、他者理解
  • 傾聴力トレーニング ・プレゼンテーショントレーニング
  • 6 hatsによる、問題・課題の整理
  • GROWモデルによる理想の授業とそれまでの道筋の整理(コーチング・ファシリテーションとティーチングの理解)
  • シラバスの検討と授業デモンストレーションの共有
  • ボイストレーニング、ノンバーバルなど、ティーチングスキルのトレーニング
  • 学生間での自己理解、他者理解を促すファシリテーション力育成トレーニング

OJT(実践):授業参観+フィードバック

 導入実績

2012年度、2013年度には年間研修を計約200名の教職員の方々にご提供いたしました。
ご好評いただき、複数の大学では毎年継続してご受講いただいています。
2014年度は現時点で200名を超える教職員の方々に研修をご提供することが決まっています。
【年間研修】
■大学:
京都光華女子大学、京都造形芸術大学、湘南工科大学、東北芸術工科大学、
名古屋経済大学、梅光学院大学
■専門学校:
滋慶学園
【単発研修】※半日~1日程度の研修
愛知産業大学、国士舘大学、常翔学園、富山国際大学、平成国際大学、和光大学

実績画面用 kenshuu_scene2

kenshuu_scene3 kenshuu_scene4

 講師プロフィール

hiehikaru

樋栄ひかる(ひえ ひかる)
Ena Communication Inc. 代表、慶応義塾大学講師(プレゼンテーション/コミュニケーション)、ファカルティデヴェロッパー(FD)、教育プログラムコンサルタント 。
Western Oregon State University卒業。
英会話スクールジオスのスクールマネージャー、MIKI HOUSE実業団ソフトボールチームの専属通訳を経て、IBMアジアパシフィックサービスコーポレーションにて国際会議の企画運営などを手がけたのち、人材開発プログラムや英語力強化プログラムの開発に携わり、また研修講師としても活躍する。
2003年5月にEna Communication Inc.をハワイで起業し、『人と人がつながる場の創造』を主軸に参加者が自ら気づき成長への行動につながる学びと遊び心のある研修&イベントプログラムを開発・提供している。
プレゼンテーション、ビジネスコミュニケーション、行動心理学、コーチング、リーダーシップ、ファシリテーション、英語でのコミュニケーションスキル養成など幅広いジャンルで、年間150回以上の研修・ワークショップを開催。受講者からの評価アンケートは毎回ほとんど100点。
毎年1500人が集まるIT系システムユーザー・カンファレンスにおいても4年連続で優秀講師賞(うち2年連続最優秀講師賞)を獲得し、日本人講師としてトップの評価を得る。
殿堂入りしたそのセミナーが2011年はiSUCモールのセミナーハウスの目玉として復活!常に斬新なアイデアで新しい研修の開発を行い、参加者の心を瞬時にとらえる研修講師として多くの企業からリピートオーダーが後を絶たない。
2007年春より慶応大学藤沢湘南(通称SFC)にて「プレゼンテーション技法」の講師も勤める。
定員30名に対して毎年200名を超える受講希望者が出るほどの人気授業。
2009年3月よりAIN JAPANを立ち上げ、双方向の学びの場を創る人財の育成に取り組み、 2010年9月よりApplied Improvisation International Networkの理事に任命され国際的に活躍している。
近年は大学教授の教育力向上研修(ファカルティデベロプメント)も請け負い、日本の教育のイノベーションを使命に邁進中。

 お問い合わせ

当研修のお申し込み、ご質問等は以下よりお問合せ下さい。

お問い合わせ

ページ上部へ戻る