コンセプト

大学プロフェッショナルセンターに懸けた想い

yamamotoshigeru当センターは、個々の大学が自学のポジショニングに立った独自の専門性(プロフェッショナリティ)を構築するサポート機関だと考えております。特に弊会がご支援させていただくことが多い中小規模大学・短期大学は、いま、個性化と専門化の両方が求められています。他の大学・学部・学科と何がどう違うのか、その違いに一体どのような意味があるのか、そもそも本当に違うのか、看板倒れになっていないのか、そういうことです。それには産業の多様化や、18歳人口の減少と学生の多様化といった背景があります。
教育は「人」だと思います。ですから、弊会は研修(FD/SD)を通じて大学の個性化と専門化を支援しようと、昨年、大学教職員研修センターを立ち上げました。お陰様で初年度から多くの大学・短期大学様に弊会研修サービスを導入していただき、順調なスタートでした。
一方で、やはり研修だけで解決できる問題ばかりではなく、ハンズオンでの支援や、採用といった切り口での支援が効果的な場面も多かったです。ですから、実際にコンサルティングや採用支援も多くしてきました。
大学の個性化と専門化を進めるためには横断的なサポートが必要だと気付き、それなら名称も変え、ワンストップでご支援できるようにしよう、というのが今回リニューアルに至った経緯です。
弊会の大学支援事業は、日本中退予防研究所(2009年3月設立)から始まっています。若者たちの未来を守ることをミッションに6年間活動してきました。中退対策は弊会の最も個性化・専門化した領域です。
また、学生の中途退学は、入試広報、入学前・初年次教育、就職、学生・保護者支援といった大学の基幹業務の問題を集約した現象とも言えます。高校以前の教育や家庭にも課題は多いですから、日本の教育問題の縮図と言ってしまっても良いかもしれません。その関連で、この6年間、広報・教育・就職・学生支援のすべてに結果として関わるようになりました。
その経験を土台に、既に大学業界で活躍するプロフェッショナルの皆様にご参画いただきながら、若者たちが未来に希望を持てる社会づくりの一環として、総合的な大学改革支援を行って参ります。
(NPO法人NEWVERY ファウンダー・スペシャルアドバイザー 山本繁)

 

目指す大学像

大学プロフェッショナルセンターの目指す大学像は、「高い教育力を持ち、学生を成長させられる大学」です。そのためには、「多様な学生1人1人の学ぶ意欲を引き出せる」教育力や修学支援力、「社会や地域の要請を理解し、卒業後に社会や地域で活躍できる学生を育成できる」教育力や就職支援力、教育力を学生募集に繋げられる「大学の実力や魅力を可視化し、高校生や保護者、高校教員に伝えられる」広報力などの高度なプロフェッショナリティが必要と考えています。

大学プロフェッショナルセンターは、貴学の大学改革推進において課題となっている分野のプロフェッショナリティを高度化するご支援をします。


大学プロフェッショナルセンター (NPO法人NEWVERY内)
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-13-6 五反田山崎ビル5F
TEL/FAX:03-4400-1085
MAIL:info★nv-professional.jp (★を@に変えてください)

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